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スタインウェイの弾き心地

掲載日:2014/12/02

1850年代から音楽家に愛され続ける至宝の名器、スタインウェイのグランドピアノ。ここでは、スタインウェイの弾き心地についてご紹介します。

スタインウェイの弾き心地

初めてスタインウェイを弾いた時

個人でスタインウェイを所有している人はあまり多くないため、初めてスタインウェイを弾いたのはホールで行ったピアノの発表会、という方が多いようです。
スタインウェイを初めて弾いた人は、タッチの軽やかさや反応の良さに驚くとともに、表現したい音やタッチをしっかりと演奏に表すことができる心地よさを感じると言います。
スタインウェイとの出会いは、ピアノの新たな可能性を感じさせ、きらびやかな音色で、弾く人を魅了し続けています。

スタインウェイは弾き手の望む弾き心地を追求

スタインウェイは、ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、アシュケナージなど、音楽の巨匠たちが望むピアノを作り続けてきました。
要となるのは、スタインウェイならではの響板、フレーム、アクションやサウンドベルなどのハード部分が優れているということ。そして、調律師がその最高級の楽器をアーティストに合わせて調律することで完成します。
アーティストにとって、スタインウェイは楽器ではなく身体の一部であると言えます。指先の動きからアーティストの心全体を伝えられるのがスタインウェイなのです。

スタインウェイを弾いたことがないのであれば、試弾してみることをおすすめします。きっとその弾きやすさに驚く方が多いでしょう。もし弾き心地がしっくりこない方は自分に合わせて調律できることを覚えておいてください。
自分のために調律したスタインウェイは、まさに神の楽器だと言えるでしょう。

音楽家が語るスタインウェイの弾き心地

ここでは、スタインウェイを愛した音楽家達が語った弾き心地についてご紹介しましょう。

「スタインウェイはパーフェクトな楽器」セルゲイ・ラフマニノフ

「ピアニストが実現したいすべてのこと、すべての夢をかなえてくれる唯一の楽器」ウラディーミル・アシュケナージ

「スタインウェイピアノが創りだすリッチでカラフルな音を愛している」ジェイソン・リベロ

「ベルカントのような大音響、微かなニュアンス、ピアニストのどのようなタッチにも応えてくれる、尽きることのないパワーが用意されている」エリザーベト・レオンスカヤ

(Steinway Artists より)

アーティストに支持され続けるスタインウェイ。高価なため、個人が所有することはなかなか難しいかもしれませんが、ピアノを嗜む方は一度その弾き心地を体験してほしい名器だと言えます。

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